3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2020 ONLINE(7/14~8/7)に参加します。

ダッソー・システムズ様主催のオンライン・イベント「3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2020 ONLINE」が7月14日(火)〜8月7日(金)で開催されます。
その「自動車・輸送機器・モビリティ」トラック内で「DELTAGENとゲームエンジン CATIA、SOLIDWORKSから変換するリアルタイムビジュアライゼーション」という内容でオンラン講演させていただきます。

UnrealEngine4のPixelStreamingによるCIVICカーコンフィグレータのデモも同時開催しております。ぜひお立ち寄りください。
https://events.3ds.com/ja/3dexperience-conference-japan-online

Revit BIMライブラリをUE4で活用①

6月にRevitUserGroup(RUG)でBIMデータが公開されています。
http://bim-design.com/rug/library/

こちらをUnrealEngine4へ変換して活用していこうと思います。3つのデータが公開されています。

「sample_structure.rvt」=柱など構造体のデータです。
「sample_architecture.rvt」=建物全体です。壁や窓、照明などが含まれます。
「sample_mep.rvt」=空調など設備のデータです。BIMのメリットです。

UE4への変換はDataSmithプラグインを用意します。「DataSmith」とは各種CADデータからUE4への変換することの総称とファイルフォーマットを意味します。
最新版のRevit2020とUE4.25が対応しています。
https://www.unrealengine.com/ja/datasmith/plugins

インストールすると、RevitのアドオンのメニューDataSmithのエクスポータが追加されます。

拡張子~.udatasmithというファイルができます。

UE4を起動します。ここでは4.25を使っています。過去にはDataSmithの利用登録の必要がありましたが、4.24以降はプラグインマネージャーからオンにするだけです。

ツールバーのDataSmithのアイコンからRevitからエクスポートしたファイルを読み込みます。
同じ名前のフォルダがありますが、ここにポリゴンやマテリアル、テクスチャーなどのアセットが入っているので、移動しないように注意してください。

このように変換できました。アウトライナではRevitで設定された通りの日本語のパーツ名と階層構造がそのまま変換できています。
Revitで設定したカメラも変換できています。

背面です。ちゃんとライトも変換ができています。

玄関前です。木はUE4で差し替える必要があります。

次回から、このデータを使ったビジュアライゼーションの活用をしていきたいと思います。