「Unreal Engine 5 リアルタイムビジュアライゼーション」の5.1への変更点、その6です。
Refarence ViewerのアイコンがContentBrowserの色と同じに変更されました。

かなり見やすくなりました。


アクタのDeitalのHiddenShadowのチェックで影だけレンダリング可能になりました。
3Dコンピュータグラフィクス技術情報
「Unreal Engine 5 リアルタイムビジュアライゼーション」の5.1への変更点、その6です。
Refarence ViewerのアイコンがContentBrowserの色と同じに変更されました。
かなり見やすくなりました。
アクタのDeitalのHiddenShadowのチェックで影だけレンダリング可能になりました。
「Unreal Engine 5 リアルタイムビジュアライゼーション」の5.1への変更点、その5です。
3dsmaxのDatasimithエクスポーターがFileメニューからツールバーのボタンに代わりました。また、日本語メニューではこれは表示されません。
5.1からCETエクスポーターが追加されました。
CETとはConfigura社のインテリアの配置ツールです。
https://support.configura.com/hc/ja/sections/4411855438103-CET%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%A9%9F%E8%83%BD
DatasimithのDirectLinkが3dsmaxとRevitで可能になりました。
3dsmaxでオブジェクトやライト、マテリアルなど変更すれば、リアルタイムでUE5側に反映されます。
皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
「Unreal Engine 5 リアルタイムビジュアライゼーション」の5.1への変更点、その4です。
Unreal Senseiの5.1新機能ハイライトの動画です。
E5.1からNaniteの設定はD3D12TargetsedをSM6のチェックをオンにする必要があります。
ガラスなど透明なものにNaniteが使えるようになりました。
PostprocessのHigh Quality Translucency Refrectionで半透明なガラスが正しく映り込みを表示できるようになりました。
アルファチャンネルテクスチャで 両面レンダリングがNaniteで可能になりました。これでMegaScansの植物でNaniteが使えます。
また、マテリアルで頂点を動かすWorld PositionOffsetが使えるので、草木が風邪で揺れるエフェクトも可能になりました。
残念ながら5.0、5.1でもNaniteでLightChannelを使うことができないのは変わりませんでした。