土木設計CAD Civil 3DとUnrealEngine4の連携 その2

前回は Civil 3DからUnrealEngine4への変換ワークフローでしたが、今週から細かく説明をしていきます。

まず、3dsmaxとCivil3Dの連携チュートリアルは、Autodesk公式の以下のものがあります。



https://knowledge.autodesk.com/ja/support/3ds-max/getting-started/caas/CloudHelp/cloudhelp/2016/JPN/3DSMax-Tutorial/files/GUID-8497A85A-274C-458B-AC85-A0CA00E21469-htm.html

こちらのチュートリアルの流れのまま、UnrealEngine4へ連携を試みます。
チュートリアルの素材データは以下からダウンロードできます。
3dsmaxのバージョンはあまり問題ではないようです。

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/3ds-max/downloads/caas/downloads/downloads/JPN/content/3ds-max-2016-tutorials.html

チュートリアルの通りに進めるとまず、図の様に地形とコリドーのサーフェスがインポートできます。

「Civil View エクスプローラー」を開きます。

「Civil View エクスプローラー」はCivilのデータを操作する特別なモディファイアのようなものです。「サーフェス」から地面のサーフェスを選び、「サーフェスパラメータ」から「ドレープ」タブにある「ビットマップを選択」を選びます。

チュートリアルの通りテクスチャーを選択で図の様に航空写真が表示されます。

UnrealEngine4ではテクスチャーサイズを2のべき乗に設定するのが一般的です。
このテクスチャーは6000x4000ピクセルです。

これをDatasmithでUE4へ変換してみます。ちゃんとアクタ名も日本語で変換されています。

テクスチャを確認すると4096x2048に自動でリサイズされています。

他も同様です。

このようにCivil3Dで設定したテクスチャサイズは気にすることなく、UE4へ変換することができます。