前回までで「PiStage」を使う基本設定ができました。
「ChekOut」が完了するとMayaは新規シーンになるはずです。
そこで、先週Stingrayのマテリアルを設定したシーンをインポートします。
特にここは普通にMayaシーンの構成です。
これはStatickMesh(UE4の動かないオブジェクト)なので「StaticAsset」をクリックします。
UE4でのアセット名を決めます。
アウトライナで緑のキューブのノードができます。これがPiStageのAssetに変換されるオブジェクトになります。
PiMagerからチェックアウトします。
PiConveterを起動します。
「Convert」をクリックして、UE4へ変換開始します。
UE4の「UASSET」にしているのが判ります。
UE4のFBXインポートの時にでるバーが出ます。
これでMayaからUE4へコンテンツ変換完了です。
次回、いよいよ起動してみます。