UnrealEngine4.20の新機能とUnrealStudio その13

昨日10/10、UnrealEngine4.21Preview1が出ましたね。
フォーラムの方で新しい機能が紹介されています。


その時点ではUnrealStudioのプラグインが無かったのですが、本日11日には出ていました。
早速インストールして起動してみましょう。

いつものProduct Viewerに加え、Multi User Viewerが追加されています。
建築VR向きのテンプレートのようです。

起動するとこんな感じです。なぜか30分以上かかりました。
建物はDatasmithでインポートしているようです。
PlayerStartが6つも初めからあります。オンラインで6人同時にこの空間にログインして共有するようです。

PlayするとWASDキーで移動ができます。マウスをドラッグするとVRのテレポートのビームが出ます。

Play中にカーソルキーの左右で設定してある視点を4つ切り替えることができます。

Bookmarkを切り替えるBluePirntが組み込まれています。

MapsにMainMenuというのがありました。

起動するとユーザIDを入力するスタート画面が来ます。

ここでネットワーク先を決めて、空間共有するようです。
次回、マシンを複数台用意して、試してみようと思います。

UnrealEngine4.20の新機能とUnrealStudio その12

以前このブログではUnreal Engine 4のV-ray(Vray for Unreal Eingine4 beta)を解説していましたが、かなりのエラーとクラッシュがあり難儀していました。
ところが、9/28にbeta2が更新されました!これは嬉しい限りです。

早速インストールしました。操作は前回と同じです。

うまくいかなかった、前回断念したSketchUPのシーンを再度使います。
既に設定は全てそのままです。

レンダリングボタンを押してみます。

何も問題なく、V-ray Frame Bufferが起動してレンダリングできました。
相変わらず壁がありませんが、そういう場合はポリゴンが裏返しの問題です。
これもこのブログで過去に解説しています。

EditModeで反転します。

またはMaterialもTwoSideで両面表示にしてもいいでしょう。


前回、問題だったSettingです。

今回のバージョンでは正確に表示されます。
カメラ設定や解像度、GPU,CPU切り替え、Denoiserの設定などです。
この連載で追って解説していきます。

UnrealEngine4.20の新機能とUnrealStudio その11

今回は久々にUE4StudioTemplateを使ってみようと思います。

素材はこちら。Rhinocreosの素材を公開しているサイトです。
この右下の香水ボトルを使ってみます。

Rhinocreos5で開いたところです。


そのまま~.3dmファイルをUnrealStudioはそのままインポートできます。

ガラスのマテリアルは残念ながらまっ黒になってしまいますので、ここを参考にガラスのマテリアルを作成します。

ちゃんと内側とロゴレリーフも変換されています。

分解したりするIntearctveRootを設定します。
これで完成です。